出川組として仮想通貨界で生きるために必要なこと

2017年12月にコインチェックのCMで仮想通貨界に新規参入した通称「出川組」は2018年に入りひどい状況が続いています。かくいう自分も投資額の1/5は出川です。

そんな1/5出川の僕が今後の仮想通貨界を生き抜くためのマインドセットを考えました。もうあまり残っていないであろう出川ガチホ組の参考になれば幸いです。

出川組のためのビットコインテクニカル分析

仮想通貨の高値更新はいつになるのでしょうか。以下は現在のBTCのチャートです。

次に過去のBTCチャート。

上は状況が酷似していると言われている2013年から2017年のBTCチャートです。

1BTC12万の高値を記録しGOX事件を経由し暴落、再び高値更新するまでに約4年の月日を費やしています。

こちらは日経平均株価のチャート。1989年の3万円台後半のバブル高値を約30年経過後も超えることができていません。

BTCのテクニカル分析では過去のバブルチャートを見ると高値更新は4~5年はかかってもおかしくはないと言えます。日経平均のバブルチャートを見るとそれ以上の年数かかる可能性もあります。

しかしBTCのファンダメンタル分析的には機関投資家の参入や企業や各国政府のブロックチェーンに対する関心度の高さから過去の状況との違い、もっと早期に高値更新することも考えられます。

出川組はチャートやJPY価格を頭の中から消すべし

出川ガチホ組は早くても数年単位で高値更新を考える必要があります。それまではチャートやJPY価格は気にせず過ごすほうがよいです。

ビットコインは発行枚数が決まっているためJPYのようなインフレリスクはありません。JPYの価値はインフレによって数年後は下落している可能性がありますがBTCの価値は上昇している確率が高いです。

仮想通貨のベンチマーク的存在のBTCが上昇すれば他のアルトコインも連動すると思われます。

資産保有という観点から考えるとJPYで保管するよりもBTCで保管したほうがインフレリスクは回避できるのではないでしょうか。

ジンバブエのようにハイパーインフレになりJPY紙幣が紙くず同然になる可能性もゼロではありません。先進国通貨がそのような状況になる可能性は低いとは思いますがリスクはあります。

1BTCを200万で買おうが80万で買おうが所有しているコイン1BTCに変わりはありません。いくらで買ったかよりも1BTC所有していることに資産価値があるのです。

資産の保有状況を考える場合、JPY価格を頭の中から消し去り、仮想通貨単位で考えるクリプト脳が出川組には必要だと考えます。「BTC>JPY」に脳内を変換するのです。

保有するコインが作り出す未来を信じる

出川組がテクニカル分析すると暗い気持ちになりがちなので、おすすめはファンダメンタル分析です。保有通貨の未来を妄想しましょう。

例えば僕が出川買いしたコムサでみていきましょう。JPY換算すると約50万円分投資したコムサが10万円ほどに下落している状況です。

価格は下落していますが、ファンダメンタル的には少しづつ良い材料が出てきています。

テックビューロ・ヨーロッパを中心にICOのプラットフォーム提供の具体的な案件が出てきており、コムサ本来の目的であるICO支援が実現されつつあります。

イーサリアムがDAppsのインフラ環境整備を目指すように、コムサはICOのインフラ環境整備を目指します。数年後にはいい感じに普及してきている未来が想像できます。

このように出川組に求められるのは、価格の上下を気にせず、保有コインが掲げるビジョンが具体的に進行していく過程を楽しむ姿勢です。

仮想通貨やブロックチェーン技術が未来を変えるイノベーションなのは間違いありません。その革新的なプロジェクトにおそらく仮想通貨の歴史に刻まれるであろう出川組という存在で関われるのは人生において貴重な体験だと思います。

出川組はJPY換算すると今は損していますがブロックチェーンプロジェクトに寄付したと思えば気が楽になります。

こんな感じでマインドセットしていけば出川組として今後強い気持ちで生き抜いていけるのではないでしょうか。

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【土日投資】仮想通貨2025年までガチホ(2018/05/26)

仮想通貨長期保有の結果報告です。2025年までガチホして億り人を目指します。

特に投資初心者は短中期トレードよりもまず長期保有投資で安定した資産を確保することをおすすめします。投資経験をある程度積んだうえで短中期トレードに挑むべきだという考え方です。

仮想通貨の長期保有投資ガチホ結果報告

Bitcoin

市場価格 購入コスト 損益
865,400円 1,031,600円 △166,200円

下降トレンドですね。

6月btcが15,000ドル超えというマカフィー砲も発射されたことだし、5月はもうあきらめて6月に期待しましょう。

Ethereum

市場価格 購入コスト 損益
655,200円 492,100円 163,100円

イーサリアムもがんばってほしいですね。

NEM

市場価格 購入コスト 損益
561,500円 499,900円 61,600円

ネム踏ん張ってほしいところです。

COMSA(Mosaic)

市場価格 購入コスト 損益
106,600円 510,100円 △403,500円

コムサで含み益出すには2~3年かかりそう。

まとめ

市場価格 購入コスト 損益
2,188,700円 2,533,700円 △345,000円

仮想通貨市場全体的に下落していますが4月よりはまだ良い状況のような気がします。

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モナコインのブロック隠し持ち攻撃

暗号通貨史上初となるブロックチェーンに対する攻撃が行われました。僕自身この事件が起こるまでこのようなブロックチェーンの特性を理解していませんでした。

被害にあった取引所には申し訳ないのですが、僕のようにこの事件を機にブロックチェーンに対して理解を深めたという方は多いのではないでしょうか。

モナコインのブロック隠し持ち攻撃 (Block with Holding Attack)

この攻撃が発生してからいくつかの関連記事を読みましたが以下の大石さんの記事が分かりやすかったです。

モナコインへの攻撃について

「隠し持ち攻撃」という単語も大石さんが使っていました。

簡単に説明すると同時に複数のブロックをマイニングして最初に短いブロックを取引所へ入金。

その後隠し持っていた長いブロックを公開することにより最初の短いブロックを消滅させてしまう手法です。より長いチェーンを優先するというブロックチェーンの特性を悪用した攻撃です。

攻撃者の目的は何なのか

この攻撃者の目的は何なのでしょうか。

取引所を騙すことにより約1,000万ほどの利益を得たとのことですが、お金のためにこの攻撃を行ったのでしょうか。

いくらハッシュパワーが低いアルトコインを狙った攻撃とはいえ、この攻撃を成立させるためにはモナコインの約33%以上のハッシュレートを獲得する必要があるようです。

モナコインのブロックチェーンをハックできてしまうほどのマイニング環境を所有している攻撃者がたかだか1,000万のためにこのようなリスクを負うでしょうか。

お金目的ではないとすると何のために攻撃を行ったのでしょう。考えられるのは以下の2点

  1. 決済・承認スピードを安易に求めるPow通貨に対する警告
  2. 自己承認欲、顕示欲を満たすため

いずれにせよ今回の事件でブロックチェーンの仕組みの一部が理解できたので、それは良かったことだと思います。

ちなみにこの攻撃名「Block with Holding Attack」ちょっと名前がかっこいいですよね。昔、ガンダムに出てきたリックドムのジェットストリームアタックを思い出しました。

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【土日投資】仮想通貨2025年までガチホ(2018/05/19)

仮想通貨長期保有の結果報告です。2025年までガチホして億り人を目指します。

特に投資初心者は短中期トレードよりもまず長期保有投資で安定した資産を確保することをおすすめします。投資経験をある程度積んだうえで短中期トレードに挑むべきだという考え方です。

仮想通貨の長期保有投資ガチホ結果報告

Bitcoin

市場価格 購入コスト 損益
964,700円 1,031,600円 △66,900円

コンセンサス2018前後で何か動きがあるかなと思って見ていたのですが、下降トレンド気味のヨコヨコといったところでしょうか。今週、特に大きな動きはありませんでした。

しばらくこのレンジ相場が続くのか、上か下に抜けるのか、読めないですね。

Ethereum

市場価格 購入コスト 損益
770,100円 492,100円 278,000円

コンセンサス2018でアマゾンがイーサリアムのブロックチェーンを使用するというニュースがありました。やはり2018年は大手参入の年ですね。

NEM

市場価格 購入コスト 損益
666,000円 499,900円 166,100円

コンセンサスのブースも大きかったし、カタパルトも本格始動したし、ファンダメンタル的には好材料が揃っていますが価格には反映せず。

COMSA(Mosaic)

市場価格 購入コスト 損益
109,000円 510,100円 △401,100円

昨年末には日経の記事にもなったのに今では誰もコムサを話題にしません。人の噂も七十五日といいますが盛り上がっていた頃から半年経過していますからね。

日本国内ではあまり期待できないので頼みの綱はテックビューロヨーロッパしかありません。

まとめ

市場価格 購入コスト 損益
2,509,800円 2,533,700円 △23,900円

コムサのマイナスをカバーするには暴落時の追加投資が必要なのですが種銭不足です。

6月にアルトバブル到来⇒含み益増加⇒ボーナス支給⇒含み益状態で追加投資金を妻に交渉⇒暴落⇒追加投資

これが理想の展開です。これができないとピーク時から80%~90%近く価格が下落しているコムサのマイナス分を薄めることが難しいですね。

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ブロックチェーンを応用した未来~仮想地球プロジェクトEXA~

衛星データとブロックチェーンを活用し仮想空間にもうひとつの地球を作るというプロジェクトが始動したようです。

もうこの発想が衝撃的ですね。国や経済圏を作り出す構想は聞いたことがありますが、地球ですよ地球。一般庶民の斜め上どころかはるか上空にぶっ飛んでいるアイデアです。

「お金2.0」を読んだ時もすごい未来を考えている人がいるんだなあと思い衝撃的でしたが、このプロジェクトはそれ以上ですね。メタップス佐藤氏恐るべし。彼の頭の中はどうなっているのでしょうか。宇宙人なのかな。

ブロックチェーンを応用した仮想地球プロジェクト

プロジェクトは以下のサイトで紹介されています。

EXA-仮想地球プロジェクト

サイト内で紹介されているプロジェクト詳細を見ていきましょう。

衛星データとブロックチェーンの活用

人口衛星から取得できる地理座標系データをブロックチェーンに記録していき、仮想空間上にもう一つの「地球」を作り出します。そこに衛星画像などの地上観測データを用いて現実世界と逆相関する仮想の経済圏を形成します。

ポイントは現実世界と逆相関する点でしょうね。

現実地球ではパッとしなかったアイデアや資産でも仮想地球に持っていくと輝きだす世界なのでしょうか。ワクワクしますね仮想地球。

位置情報と連動したマイニング

現実世界の石油や天然資源と同様に、仮想地球の参加者は位置情報と連動したトークンを発掘することができます。トークンは経済発展度が高い地域ほど発掘しにくく、経済発展度が低い地域ほど発掘しやすいよう設計されています。

発展途上国に移住し仮想地球でマイニングしまくる人が殺到し現実地球も経済発展していき富が分散するという設計ですね。面白すぎる。

地理座標へのトークンの埋蔵

仮想地球の参加者はトークンを発掘できると同時に、自分が保有するトークンを地球の特定の地理座標に埋めることもできます。トークンが埋蔵されたエリアではその埋蔵量に比例して発掘量と発掘確率が上昇します。

埋蔵もできると。宝探しゲームのようですね。

埋蔵する側のインセンティブは何なのでしょうか。所有トークンの価値が上がるのかな。

自律分散型の共同体

仮想地球は誰でも無料で参加して「citizen(市民)」になることができ、ブロックチェーン自体には特定の所有者が存在せず、参加者同士のP2Pネットワークで成り立つ自律分散型の共同体として機能するように設計されます。

中央集権のヒエラルキー型組織に嫌気が差している方は多いと思います。自律分散型の共同体は魅力的ですね。

EXAのライトペーパー公開

FBグループ内だけで共有していたEXAのライトペーパーが公開されました。

逆相関に夜間光を使うというアイデアは面白いです。


EXAライトペーパー

 

まとめ

サイト内にもまとめてありますが現実地球と仮想地球の比較です。

夢がありますね仮想地球。

ここに宣言しますが、仮想地球が本格的に始動した際には僕は現実地球を捨てて仮想地球市民になります。

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【土日投資】仮想通貨2025年までガチホ(2018/05/12)

仮想通貨長期保有の結果報告です。2025年までガチホして億り人を目指します。

特に投資初心者は短中期トレードよりもまず長期保有投資で安定した資産を確保することをおすすめします。投資経験をある程度積んだうえで短中期トレードに挑むべきだという考え方です。

仮想通貨の長期保有投資ガチホ結果報告

Bitcoin

市場価格 購入コスト 損益
969,700円 1,031,600円 △61,900円

下がってますね。下降トレンドに転換したのでしょうか。週明けにコンセンサス2018があります。それがどう価格に影響するのか見ていきたいですね。

Ethereum

市場価格 購入コスト 損益
750,600円 492,100円 258,500円

イーサリアムを資本金の一部に取り入れ起業した会社があるというニュースを見ました。イーサリアムが経済界で当たり前のプラットフォームとなる日は近いのでしょうか。

NEM

市場価格 購入コスト 損益
681,100円 499,900円 181,200円

ネムのチャートはまさに沼。いつ地上に出れるのでしょうか。

COMSA(Mosaic)

市場価格 購入コスト 損益
103,800円 510,100円 △406,300円

海外ICOを日本人が購入しようとしたところ拒否されたというツイートを見ました。世界で日本の金融庁が発表したICO規制が浸透してきているのでしょう。

昨年発表していたプレミアムウォーターホールディングスのICOが中止されました。

【お知らせ】プレミアムウォーターホールディングスグループとのトークン発行検討中止について

日本国内のICOはしばらくだめですね。個人的には時間はかかってもよいので佐藤さん率いるタイムバンクのICOだけは実現させてほしいと思っています。

まとめ

市場価格 購入コスト 損益
2,505,200円 2,533,700円 △28,500円

先週約50万あった含み益が一気に吹っ飛んで再び含み損生活に突入です。

これぞ仮想通貨らしいボラティリティですね。これが魅力といえば魅力なのですが含み損はつらいです。

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ゼロサムゲームのない平和なHODL(ガチホ)の世界

相場の世界は食うか食われるかの戦場です。自分に有利な取引を成立させるためダマし、ダマされ皆必死です。

そんなギスギスした世界は捨てて平和なHODL界に来てみませんか。心も体も安定してリラックスできますよ。

相場の世界はゼロサムゲームの戦場

株、為替、仮想通貨の相場の世界には必ずプロのトレーダーがいます。トレーダーの仕事は株や仮想通貨を安く買って高く売ることです。

トレーダーはテクニカル分析技術を磨き、最新のニュースを常にチェックしチャートがどう動くのか予想します。

トレーダーが安く買って高く売るためには取引相手が必要です。安い時に売ってくれる相手、高い時に買ってくれる相手です。いわゆる養分と揶揄されている方々です。

言い換えれば養分の存在なくしてはトレーダー業は成立しません。大切なお客様です。養分の方々は証券会社や仮想通貨取引所にとっても手数料を落としてくれるという意味において大切なお客様です。

ゼロサムゲームにおいてトレーダーの利益の裏には必ず損をしている養分の方々がいます。養分は市場を形成する大切なパーツの一つなのです。

しかし当然ですが自分から喜んで養分になるような人はいません。ここで争いが勃発します。

トレーダーにとって必要な養分がいなければ商売になりません。悪質なトレーダーはネットで煽ったり、仕手でチャート操作をしたり、フェイクニュースでかく乱したりと色々やってきます。

ダマし、ダマされのギスギスした勝負の世界が形成されるのです。

平和なHODL(ガチホ)の世界

トレーダーの世界に対してHodlerの世界は平和そのものです。理由は簡単で売買しないですから。

最初にファンダメンタル分析して将来性のある銘柄を選んで購入し、あとは価格が上がろうが下がろうがお構いなしで永遠に放置プレーです。

Hodlerはトレーダーや取引所にとっては存在していないのと同じで全く無意味です。

しかし投資初心者の方は最初はHodlerとしてデビューすることを強くおすすめします。

最初からトレーダーとしてデビューしようとしても、よほどの才能がなければ養分と化し、早々に市場から退場させられます。

Hodlerとして経験や知識を身につけ、資金も増えた段階でトレーダーとしてデビューしても全然遅くはないと思います。

Hodlerは法定通貨(JPY)を求めていない

トレーダーはJPY資産を増やすことを最終目的としてトレードを行っています。

対してHodlerはJPYを求めていません。仮想通貨のHodlerの場合、通貨の保有が最終目的です。すなわち購入した時点で目的は達成しているのです。

お金というのは物と交換できることに価値があります。例えばビットコインはまだ利用できる店舗は少ないですが、わざわざJPYに替えなくてもBTCのままで物やサービスと交換できます。

HodlerがJPYでなく仮想通貨で資産を保有している理由は将来的に値上がりし、JPYで資産を保有しているよりも多くの物と交換できる権利を得られると思っているからです。

僕は今1BTC所有しています。Satoshi単位に直すと100,000,000Satoshiです。10年後くらいには1Satoshi=1円くらいにはなっているのではないかと考えています。

将来はスーパーなどで円表示と並列し仮想通貨単位の表示もされるのではないでしょうか。

こんなイメージです。

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【仮想通貨】資産運用方法の計算に役立つ6つの係数

長期目線で資産運用する場合、目標金額や投資金額の目安が必要となります。このような資金計画のシミュレーションに役立つのが係数です。

資産運用方法の計算に役立つ6つの係数を紹介します。

資産運用方法の計算に役立つ6つの係数

6つの係数を紹介します。計算結果は全てkeisanを使っています

終価係数

一定金額を複利運用していった場合、一定期間後にいくらになるかを示す係数。

[aside]事例①
会社員の田中さん(48)は老後資金捻出のためビットコインに100万円投資しました。田中さんの目標である55歳早期退職時にはいくらになっているでしょうか。 [/aside]

計算結果は7年後に1憶2千8百万円。これだけ資産が増えれば田中さんは安心して早期退職できます。

年利率は100%で計算しています。ビットコインが誕生してから現在までの平均年利率は100%よりはるかに高いですが、今後7年間で平均100%程度はあるだろうという個人的見解です。根拠に何の裏付けもありません。

現価係数

一定期間後に一定金額を得るには、いくらの元本があればよいかを示す係数。

[aside]事例②
会社員の田中さん(48)は早期退職予定の7年後に1憶円得るためにビットコイン投資を検討しています。年利率100%で複利運用すると、いまいくら預ければよいでしょうか。 [/aside]

7年後、田中さんの早期退職時に1憶円を得るためには、今ビットコインに80万円投資する必要があります。

減債基金係数

一定期間後に一定金額を得るためには、毎年どれだけ積立をすればよいかを示す係数。

[aside]事例③
田中さんは、7年後に1憶円を貯めたいです。年利率100%で複利運用すると、毎年いくらずつ積み立てればよいでしょうか。 [/aside]

現価係数と同金額の80万と出ました。

ということは年利100%という驚異の利率は、2年目以降積み立てた80万×6年間=480万が無意味となります。1年目の80万の複利で2年目以降の投資収益を吹っ飛ばすということでしょうか。

こういう計算をすると仮想通貨は早期の投資が超重要ということがわかります。仮想通貨の年利率は金融市場の常識ドルコスト平均法を破壊するということがわかりました。

年金終価係数

毎年、一定金額を積立していく場合、一定期間後の積立総額(元利合計)はいくらになるかを示す係数。

[aside]事例④
田中さんは毎年80万円を年利率100%の複利運用で積み立てました。7年後の元利合計はいくらになっているでしょうか。 [/aside]

やはりここでも1年目の80万が2年目以降の投資収益を駆逐しています。

資本回収係数

一定金額を一定期間で取り崩していく場合、毎年どれだけの金額になるかを示す係数。毎年受け取れる年金額、あるいは毎年のローン返済額を計算する場合に使う。

[aside]事例⑤
田中さんは退職金1000万円を年利率100%で複利運用しながら10年間、毎年均等に年金を受け取りたい。受取金額はいくらになるでしょうか。 [/aside]

毎年1000万の年金、多すぎ。

年金現価係数

一定期間、一定金額を受け取るためには、いくらの元本があればよいかを示す係数。必要な年金原資額、あるいは年間のローン返済額から借入れ可能な金額を計算する場合に使う。

[aside]事例⑥
田中さんは、毎年500万円ずつ10年間受け取りたい。年利率100%で複利運用すると、手元にいくらの資金が必要でしょうか。 [/aside]

年利100%の複利運用は原資が499万5千円あれば毎年500万の年金生活×10年間ができるということです。

まとめ

この計算をして衝撃だったのは現価係数と減債基金係数および年金終価係数の計算結果です。

今回は年利率100%で計算しましたが、ビットコイン誕生から今までの平均年利率は確か1000%を超えていたはずです。年利1000%の複利運用ってもう天文学的な数字ですね。

仮想通貨における積立投資の無意味さを再確認できました。Zaifで積み立てている方も多いと思いますが手持ち資金は小出しにするより一括投資したほうが賢明ですね。

ある程度資金注入し追加分をZaifで積み立てるという戦略が吉かと思います。

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【土日投資】仮想通貨ガチホして2025年までに億り人を目指す(2018/05/05)

仮想通貨長期保有の結果報告です。2025年までガチホして億り人を目指します。

特に投資初心者は短中期トレードよりもまず長期保有投資で安定した資産を確保することをおすすめします。投資経験をある程度積んだうえで短中期トレードに挑むべきだという考え方です。

仮想通貨の長期保有投資ガチホ結果報告

Bitcoin

市場価格 購入コスト 損益
1,117,400円 1,031,600円 85,800円

今週は、ゴールドマンサックスが仮想通貨市場参入意向を示すという大きなニュースがありました。やはり2018年は機関投資家の参入年です。

しかし、改めて思うのは国や大企業など権力を持っている機関が介入してきても、その非中央集権性、decentralizedを貫き通すビットコインのブロックチェーンシステムはかっこいいですね。ロックです。

Ethereum

市場価格 購入コスト 損益
862,000円 492,100円 369,900円

アメリカでリップルとともにICOからスタートしたイーサリアムは証券なのではないかという議論が巻き起こりました。証券と見なされれば当然仮想通貨取引所では取扱いができず証券会社で売買するという形となります。

これからは仮想通貨市場の純利益を狙った証券会社の思惑とセキュリティー技術の確保がしたい仮想通貨取引所との吸収合併やM&Aの話が多く出てくるのかもしれないなと思いました。

そういった意味ではハック事件をきっかけにマネックスの傘下に入ったコインチェックは偶然にも最先端を走っているのかもしれません。

NEM

市場価格 購入コスト 損益
910,000円 499,900円 410,100円

ネムハック事件から初の和田元社長のツイートがありました。

苦労をかけたNEMコミュニティーに一言ないのかという意見も目にしましたが、まあいいんじゃないでしょうかね。あれだけの事件があったにもかかわらず逃げずにここまで立ち直す27歳なんてそうそういないと思います。

COMSA(Mosaic)

市場価格 購入コスト 損益
143,400円 510,100円 △366,700円

メジャーなアルトコインに上昇気配があるのにコムサは全く動きがないです。チャートの形はペナント(三角もち合い)から下げですかね。

コムサのテレグラムにテックビューロヨーロッパ社員の投稿で「IP.Goldは最初のICO支援にすぎず案件がいくつか控えている」とか「Binanceへの上場が決定していてる」という情報を見ました。

真偽のほどは定かではないですが、この程度の情報にすがるしか希望を見出せないところが悲しいところです。正にワラにもすがる思いです。

僕の場合は含み益のコインがあるのでまだ気が楽ですが出川ガチホ組は毎日このような思いをしているのかと思うと頭が下がります。出川ガチホ組生存率は高くはないとは思いますが。

まとめ

市場価格 購入コスト 損益
3,032,800円 2,533,700円 499,100円

ベンチマークであるビットコインが上昇トレンドなのでいい感じですね。

昨年高騰したGW前後の動きをなぞるのではないかというようなツイートをよく目にします。しかし昨年は個人投資家の参入が高騰の要因でしたが、今年のポイントは機関投資家の参入だと思います。

個人投資家と機関投資家では投資金額や参入タイミングは全く異なると思うので去年と同じような動きはしないのではないかなと個人的には思っています。

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