Homeトレード日記1万ドルオーバーシュートが指し示す残酷な現実

1万ドルオーバーシュートが指し示す残酷な現実

ビットコイン日足です。

こんなに早く1万ドルに到達するとは全く予想していませんでした。その後不気味な上ヒゲをつけ引けています。

翌日は上ヒゲ関係なく前日高値を超えてきました。2017年の仮想通貨バブルを彷彿とさせるテクニカル無視イケイケ相場の雰囲気です。

資金管理

ノーポジのためリスクゼロです。

環境認識

  • 日足:上昇トレンド
  • 4H:上昇トレンド
  • 1H:上昇トレンド

ビットコイン、まさかの1万ドルオーバーシュートがきました。その後えげつない上ヒゲをつけ引けています。

9800~10000ドルで待ち構えていた逆張りショーターは軒並み焼かれているのではないでしょうか。

また、ウィークエンドということもあり初心者トレーダーにとっては大変インパクトの強い大陽線をリアルで見せつけられたと言えます。

仮にこのオーバーシュートが下落で利益を取ろうとしている大口による演出だったとします。

今後下落してもショーターは焼かれた記憶がよみがえり恐怖でエントリーできません。一方初心者は1万ドルオーバーの歓喜が記憶にあり下落したBTCを「安い安い」と言って飛びつくでしょう。

結果、仕掛けた大口からするとショートの利益を独占でき、安値で買ってくれる相手も確保できるという完璧な環境が整うということになります。

今後、ある程度の調整局面が来るとすればこのような残酷な現実が存在するのではと推測しています。

当然、そのような調整が来ることなく上昇トレンドが継続し、レジスタンスの10500ドルを超え、12000、14000ドルへ突き進む可能性もあります。こちらのシナリオであればハッピーですが前者だと残酷だと思います。

ローソク足

大陽線です。

しかし、この上ヒゲは不気味です。普通に考えたらこんな上ヒゲつけたら相当売り圧強いということなので、上がっていくとは思えません。

しかし、ここはそんなテクニカルが効かないイケイケどんどん相場です。軽く前日高値を超えてきました。

もう見守るしかできないです。

このような壊れた相場で下手にダブルトップとか逆三尊狙いでショートを打つと確実に焼かれそうです。

かと言って5分後に大暴落が来ても全然不思議でない状況なだけにロングは絶対に打てません。

2017年の仮想通貨バブルと2018年の大暴落を経験した自分としては現状況は恐怖でしかありません。あの頃を思い出します。

自分の中のVIX指数は80くらいに上がっています。

ポジション

ノーポジです。

今後、調整局面がくるとすれば、その下落途中の少しの値幅を抜ければラッキーかなと考えています。

今は、それくらいしかシナリオが立てれません。