仮想通貨下落幅がITバブル超え アルトガチホは危険か




仮想通貨相場の下落幅がITバブル崩壊時の下落幅を超えたというニュースがありました。

ITバブル崩壊時にも多くの企業が消えていったように現在下落しているアルトコインも多くは消えていく気がします。アルトガチホはリスクある戦略と言わざるを得ません。

仮想通貨下落幅がITバブル崩壊時を超える

仮想通貨下落幅が世界中の株式市場を巻き込んだITバブル崩壊時の下落幅を超えるというニュースがありました。

仮想通貨相場の下落幅、ITバブルを超える 今後は…? by cointelegraph

アルトコインガチホはリスクある危険な戦略

アルトコインガチホ戦略は当たればでかいです。XRPやXEMを1円未満の時から保有していて爆益というのはよく聞く話です。

以下2013年時の時価総額トップ10です。

わずか5年前ですがビットコインとライトコイン以外、何これ?という状態です。

2018年と比較すると顕著です。

ITバブル崩壊後に多くのIT企業が消えていったように、5年後の2023年に上のランキングを見ると2~3のコイン以外は名前も聞いたことのない状態になっている可能性が高いです。

特に移り変わりのスピードが激しいクリプト界では上位の入れ替わりは頻繁に起こるのではないでしょうか。

バブル崩壊時にアマゾン株を買えるような目利きができるか

cointelegraphの記事にもありましたが、ITバブル崩壊時にアマゾン株も100ドルから10ドル以下へ暴落しました。数年後2000ドルを超え超優良企業となったのは誰もが知るところです。

アルトコインガチホ戦略はITバブル崩壊時に数多のIT企業からアマゾン株を買える目利きが必要となります。目利きができなければ損切りできないガチホ戦略は多大な損失が出ます。

アルトに大金注ぎ込んでガチホ戦略というのは当たればでかいですが、それだけリスクのある行為ということです。


このようにアルト保有者が利確に走る例は多いのではないでしょうか。

仮想通貨をガチホするならビットコイン一択

ガチホ戦略をとるならBTC一択です。

BTCは仮想通貨のベンチマーク的存在で、ほぼ全てのアルトコインはBTCのチャートの動きに連動します。ビットコインは株でいうところの日経平均とかナスダック、NYダウ平均、S&P500という指標に近いのではないでしょうか。

いくらBTCがガチホに向いているとはいえ、株や為替クラスタから言わせれば仮想通貨そのものがまだ信頼できないレベルなのだと思います。

実際、機関投資家は参入してこないしETFでさえ否決され続けています。BTCが信頼を獲得するにはもう少し時間がかかるでしょう。

ブロックチェーン技術は将来有望だし期待もできます。ただ未来の話は何一つ確実なものはありません。BTCへの投資はベンチャー企業株や新興国国債にベットするのと同じくらいの感覚でよいのかと思います。

最近読んだデイトレードという本の中で次のような一節が出てきます。

抜かりのないスウィング・トレーダーは、数日後についての相場観のほうが数年後についての相場観よりも正しい確率が極めて高いことを知っている。

熟練したトレーダーは、数時間後についての相場観のほうが数日後についての相場観よりも正しい確率がさらに高いことを知っている。

数分後についての相場観のほうが数時間後についての相場観よりも正しい確率が驚異的に高いことを知っている。

優れたトレーダーは根本的なところで確率を重視することを忘れてはならない。

完全に正確を期することは不可能ではあるが、トレーダーは短期の時間軸で行動することによってマーケットの確率を味方にすることが可能である。

Crypto FP
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