チャートの動きは欲望と不安と恐怖の感情に基づいている




チャートはお金の動きをグラフ上に表示したものです。そこには取引参加者の売買行動が現れており、言い換えれば取引参加者の心理状態を反映しています。

取引参加者の心理状態がチャートにどのように表れてくるか解説します。

欲望と不安と恐怖がチャートに現れる

欲望のチャート

トレードに参加してお金を儲けたいという欲望に支配された人々が多くマーケットに参加してきている状態です。

参加者の多くがこの欲望に支配されているチャートは上昇します。

不安のチャート

この先、上がるのか下がるのかどうなってしまうのだろう、という不安で様子見している人が多くいる状態のチャートは横ばいとなります。

恐怖のチャート

うわー!下がる、下がる世界崩壊だ!

このような恐怖の感情に多くの参加者が支配されている状態ではチャートは下降します。

まとめ

株価チャートは、マーケットの真の参加者が誰であるかを瞬時に把握することを可能にする。チャートは嘘をつかない。マーケット参加者の大半が何を感じているか、何を行っているかをつまびらかにする。

株式の分析にチャートを使わないのであれば、チャートを熟知している者の餌食になるリスク、有象無象のお人好しの馬鹿になるリスクを抱えることになる。

この本は本当に勉強になります。

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