投資初心者が選ぶ確定拠出年金の運用商品はこれだ




確定拠出年金は税制面で優遇措置があるため投資信託を始めたい初心者にはありがたい商品です。通常20%課税される税金がゼロになるのは大きいです。

しかし、いざ調べてみると運用商品がたくさんありすぎて、どれがいいのか迷ってしまいます。

そこで僕が調べた限り、これがベストじゃないかなという運用商品が見つかったので報告したいと思います。

投資初心者が選ぶ確定拠出年金の運用商品

まず結論から。

SBI証券で購入できます。

この商品は日本を除く主要先進国の株式に投資し、MSCIコクサイ・インデックスの動きに連動する投資成果をめざします。

なぜこの運用商品を選んだのか説明したいと思います。

投資商品として株を選んだ理由

投資信託で扱っている商品は、株、国債、不動産、金など様々なものがあります。確定拠出年金をあつかっているSBI証券でもいろいろな対象商品がラインナップされています。

その中から僕は株を選択しました。

理由は、海外投資データバンクというサイトで以下の説明を読んだからです。

長期で見ると実は国債への投資よりもリスクは小さいのです。ジェレミーシーゲル著「株式投資」に、アメリカで過去200年間に渡る詳細なデータがあります。

それによると、株式(S&P500等の平均株価)は20年保有の場合だと、年率の実質リターン(トータルリターンから物価上昇率を差し引いたもの)は、必ずプラスになるそうです。世界恐慌の期間を挟むなど、どんな最悪の20年間で算出しても全てプラスです!

一般的には株よりも国債のほうが堅いというイメージがあります。しかし、国債は物価上昇によるインフレに影響されやすいですが、株はインフレに強いとのことです。

以上の理由から僕は確定拠出年金の対象商品に株の投資信託を選びました。

日本株を投資対象から外した理由

日本株を投資対象から外した理由は、投資するにはリスクが高すぎると判断したためです。

以下のチャートをご覧ください。

画像:日経平均株価AI予想

1970年からの日経平均とNYダウのチャートです。

「21年ぶり2万2000円台!」「16日続伸!」など日本株の好調を伝えるニュースが続いています。

株価が上昇したといっても20年前の価格に戻っただけです。言い方を変えると20年間下がり続けていたのです。

投資の基本である長期保有が通用しない恐ろしい相場です。右肩上がりのNYダウ相場と比較すると違いは明らか。

海外投資データバンクにあった世界の主要株価指数の変動履歴です。20年間で唯一日経平均のみマイナスです。

人口減少の労働力を補うために世界のどの国よりも早くAIが発達、経済発展し株価上昇という可能性もなくはないです。

しかし選挙の投票結果からもわかるように保守的思考が強い国民性の中から、アップルやグーグル、アマゾンを凌ぐイノベーティブな上場企業が日本から誕生するでしょうか。

日本経済は、このまま緩やかに衰退していくと見たほうが妥当なのではないでしょうか。日本株に投資するのはかなりのギャンブルだと思います。

証券会社の営業マンにすすめられるがまま配当金や株主優待品目当てで日本の有名企業にじゃぶじゃぶお金を入れている中高年の方に言いたいです。

大丈夫ですか、日本株という危険な相場に手を出して。証券会社に手数料いくら払っているのか把握していますか。配当金や株主優待より利益を再投資して複利効果を狙わなくていいんですか。

以上が日本株を投資対象から外した理由です。

信託報酬が安い

SBI証券のDCニッセイ外国株式インデックスは、証券会社に払う信託報酬が0.2268%と安いです。単純に確定拠出年金の対象商品を信託報酬の安い順で並び替えてトップにきた商品ということで選びました。

信託報酬はプロのファンドマネージャーに資金を預け運用してもらう手数料です。これが安いということは、それだけ投資に回せるお金が多くなるため重要です。

まとめ

  • 確定拠出年金は税制面で優遇されているので利用すべき
  • 外国株は長期的には安定している
  • 日本株は危険
  • 信託報酬の安さは重要
damoss
以上です。ご訪問ありがとうございました。

 









コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です