コムサホワイトペーパー進捗発表~日本のICOは見送り~




コムサがホワイトペーパーの進捗状況を発表しました。この発表をうけコムサ価格は大幅に下落しています。

どのような内容か詳しく見ていきましょう。

コムサ日本での新規ICO当面見送り

コムサがホワイトペーパーの進捗を発表しました。

「COMSA ホワイトペーパー Rev.1.3」記載の事業の進捗について ー 日本での新規ICOプロジェクトは情勢を鑑み、当面見送り ー

内容を読むとホワイトペーパーの各項目ごとの進捗がまとめられています。

項目名 状況
COMSAのICOトークンセール基盤プラットフォームの開発 停止中
COMSA COREの開発 実施中
COMSA HUBの開発 実施中
暗号通貨や法定通貨ペッグのトークン開発 未実施
Zaif 取引所の完全な他⾔語化とサポート体制の整備 実施中
Zaif 取引所におけるERC-20トークンとNEM MOSAICトークンの円滑な上場プロセスの整備 実施済
全ての通貨に対する/XEM と/ETHペアの追加 未実施
COMSAソリューションとそれに関連するサービスのPRとマーケティング 未完了
ICO協議会 休止

実施済1、実施中3、停止中1、未実施2、未完了1、休止1という内容です。

9項目のうち実施済、実施中が4つ、確率にすると約44%です。

COMSA COREとHUBのロードマップ発表

また、COMSA COREとHUBの今後のロードマップも発表されました。

ICO総合プラットフォーム「COMSA」COREおよびHUBの開発ロードマップを発表

図解も示されています。

まとめ

僕の率直な感想としては、「この発表でコムサなんで暴落してるの?」です。

これポジティブニュースだと思うのですが、なぜ売られるのでしょうか。そもそも今年初めの金融庁の対応から国内のICOは、ほぼ無理と確定していました。国内新規ICO見送りは年初からわかっていたことです。

このような状況でテックビューロは以下の記事で書いたように分社化してスイスに拠点を移し、ICOに関してはしばらく海外中心に動いていくと発表しています。

コムサは今後どうなる?テックビューロが分社化

2018年7月7日

今回の発表ではホワイトペーパー項目の約半分が実際に実施されていて、プロダクトの直近ロードマップも示されています。これでなぜ下がるのか。さっぱりわかりません。

僕は少しですが買い増ししました。

Crypto FP
以上です。ご訪問ありがとうございました。