決断できない人は本来の目的を見失っていませんか




社会人生活が長くなるにつれ、様々な局面で決断を迫られるケースが多くなってきます。決断を下す際、軸となる考え方が身についていれば迷わず決断でき後悔もしないはずです。

今回は後悔せず迷わず早めに決断できる考え方を紹介したいと思います。

決断できない人はいつも迷い、いつも後悔している

あなたの周りに決断が苦手な人はいませんか。いつも迷って、自分が下した決断に対して「あっちにしておけばよかった」といつも後悔しているような人。

僕の妻はまさにこのタイプです。

例えば電化製品一つ買うのに価格コムの口コミを徹夜で全て読破し量販店で実物を確認しネットで購入。そしてそれだけ調べたにもかかわらず買ってから後悔しています。

僕がかわりに選ぼうかと言うと「適当に選ぶからいや」と断られます。

決断できない人はいつも迷って、後悔し、そして疲れています。何か良い方法はないのでしょうか。

本来の目的は何かというところに戻ってみる

僕は今、シニア世代に様々な就業先を紹介する仕事をしています。

ある団体から一緒にならないかというお誘いを受けています。向こうの団体のほうが資産もあり規模も大きいので形的には吸収合併です。

一緒になれば自分たち正社員やこれから入る社員の人件費は今よりも安定し、給与面は将来的に心配がなくなります。

しかし事業は縮小させられるため、今提供できているサービスすらままならなくなります。

給与の安定をとるか、事業の安定をとるか。あなたならどう決断しますか。

僕は迷った末に事業の安定をとりました。

決断に迷った時は、法人が何のために存在しているか、本来の目的は何なのかというところに戻って考えるとおのずと結論が出ると思います。

法人の本来の目的は世の中に価値あるものや便利なサービスを提供することだと思います。その結果として利益が出て従業員に給料を支払うことができるのです。

「稼ぐこと」自体が本来の目的ではないはずです。

決断の結果による最悪のケースを想定し腹をくくる

自分の下した決断がいつも完璧で失敗がないという人などはいません。どのような決断もメリット・デメリットがあり100%全てを満たすという決断結果というのはありえないと考えています。

決断結果に後悔してしまう人は100%を目指してしまい、デメリットに対し寛容ではない傾向があるのではないでしょうか。

上記の例でいうと事業の安定をとることにより、合併先との関係から最悪大口のスポンサーが抜け正社員が雇えなくなる可能性があります。

そうなった場合は正社員が担っていた責任部分をパートで分散負担し「正社員無し、自分も含め全員パート」という体制でのりきるつもりです。これが最悪のケースの想定です。

まとめ

決断する際の考え方をまとめておきます。

  1. 100%完璧な決断は存在しない
  2. 迷った時は本来の目的は何なのかというところに戻ってみる
  3. 最悪のケースを想定し腹をくくる
damoss
以上です。ご訪問ありがとうございました。








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