損切り、利食いは出川組が生き残るために必要な出口戦略




出川組が相場から退場してしまった要因の一つとして出口戦略の失敗があると思います。どのような出口戦略をとればこの過酷な相場環境を生き残ることができるのか考察してみました。

ポジション取りより重要な損切り・利食い出口戦略

一般的に相場への参入タイミングは気にする方が多いと思います。なるべく安く買って高く売ろうと考えれば底値を見極めて参入したいと思いポジションを取る価格帯を探します。

ポジション取りと同等またはそれ以上に重要なのが損切り・利食いの出口戦略なのではないでしょうか。

適切な損切り・利食い設定で資金管理すれば破産する確率は限りなくゼロに近づきます。

ダメな出口戦略の実例

bitMEX ETH日足

上図はイーサリアムの日足チャートです。赤枠で囲ったところにでかい陰線が発生しています。

この時、自分はポジションを持っていて前日まで10%以上の含み益が出ていました。

しかし一夜にしてこの大陰線により損切り設定に引っかかり負けトレードとなりました。まさにオハギャーですね。

ストップ設定は利食いでも利用できる

上の負けトレードで思ったのは利食いに対する姿勢の中途半端さです。

まだ上がるかもという中途半端な思いでポジションを保持していたのですが、目標の利益を確保できた時点でさっさと利確すべきでした。

チャートに張り付くわけでもないスイングトレードの場合、目標価格を超えた時点でストップ設定を置いておくのをおすすめします。

損切り設定をキャンセルして利食いストップを置いておけば価格が下がってきた時に強制利確されるので安心です。

ポジション取得時に出口を決めておく

ポジションを取ってから価格は上にいくか下にいくかの2択です。

上下どちらに動いても対応できるようポジションを取ったらすぐに出口を決めておいたほうがよいです。

自分の場合は、損切り5%、利食い12.5%のスイングトレードという設定で動いていますが、トレードスタイルは十人十色ですから自分に合った適切な資金管理を見つけてください。

以下のサイトで資金管理の計算ができるのでトレードのルールづくりに役立ちます。

Crypto FP
以上です。ご訪問ありがとうございました。