パチンコ依存症の原因は仮想通貨依存症が増加する可能性を示唆




パチンコなどのギャンブル依存症の原因を調べていたところ今後仮想通貨依存症患者が激増するのではないかと感じたので記事にしてみます。

パチンコ依存症の現状と増加原因

日本にギャンブル依存症の方はどのくらいいるのでしょうか。日経新聞が厚生労働省の調査結果をのせていたので引用します。

ギャンブル依存症疑い320万人 厚労省推計、諸外国と比べ高く

厚生労働省は29日、ギャンブル依存症の実態を把握するため、成人1万人を対象にした2017年度の面接調査の中間結果を公表した。生涯で依存症が疑われる状態になったことのある人は3.6%(前年度比0.9ポイント増)と推計。国勢調査のデータに当てはめると約320万人にのぼる計算になる。

日本人の3.6%がギャンブル依存症。ちなみに同記事によるとオランダ1.9%、フランス1.2%、スイス1.1%だそうです。

日本高めです。割合が高い原因も分析されています。日本にはあらゆる場所にパチンコ店が存在します。諸外国に比べギャンブルが身近で手軽にできることが依存症患者が多い要因とされています。

ギャンブル依存症の原因

元パチンコ依存症の管理人の方が作成しているパチンコ依存症解決センターというサイトによると依存症になりやすい体質の方が一定数存在しています。

依存症体質の方はたとえ現在ハマっているもの(例えばパチンコ)から脱却できたとしてもアルコール依存症、買い物依存症、薬物依存症など他のものに依存しやすいのです。

依存しやすい体質の方は、生活に支障が出ない範囲で遊ぶことができないところが問題なのです。

上記サイトにはギャンブルに向いていない人の特徴もまとめられています。

  • 感情的になる
  • 情報に疎い
  • オカルトに頼る
  • 過去にとらわれる
  • 負けを何かのせいにする
  • 物事を合理的に判断できない

以上のような性格の方はギャンブルには近づかないほうがよいです。

仮想通貨依存症が増加すると思う理由

仮想通貨市場を見てみましょう。finteの以下の記事によるとすでに仮想通貨病と呼ばれる日常生活に支障が出てきているトレーダーが散見されるようになってきています。

仮想通貨病になったトレーダーが、どれだけ仮想通貨に熱中しているのか調べてみた

僕の感覚では、今の日本の仮想通貨参入者は比較的リテラシー高めの方が多い気がしています。

しかし今後取引所も広告宣伝に力を入れ、どんどん新規参入者は増加していくと思われます。当然新規参入者の中にはリテラシー低めで上記の依存症体質の方々も多く混ざり込んでくるでしょう。

あまり知識が無くてもスマホ1台あれば簡単に購入できる仮想通貨です。パチンコ店が身近にあるのと同じ環境です。

さらにパチンコとは比較にならないほど激しいボラティリティ。一攫千金を狙ったリテラシー低めの層がギャンブル市場から流れてくる気がしています。

例えば依存症体質の方が仮想通貨FXなどに手を出し始めたら悲惨な状況になるでしょうね。

まとめ

最新のテクノロジーに触れる機会でもあるため仮想通貨にのめり込むのは悪くないと思います。

しかし投機目的のみの参入で日常生活に支障が出るほどになるのは危険です。ネット上には投機を煽る情報があふれかえっています。常に冷静に判断できる範囲で仮想通貨と付き合っていく必要があります。

感情的になってしまえば、お金も精神も簡単にもっていかれる危険な世界だということを自戒も込め注意していきたいと思います。

damoss
以上です。ご訪問ありがとうございました。








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