ブロックチェーンを応用した未来~仮想地球プロジェクトEXA~




衛星データとブロックチェーンを活用し仮想空間にもうひとつの地球を作るというプロジェクトが始動したようです。

もうこの発想が衝撃的ですね。国や経済圏を作り出す構想は聞いたことがありますが、地球ですよ地球。一般庶民の斜め上どころかはるか上空にぶっ飛んでいるアイデアです。

「お金2.0」を読んだ時もすごい未来を考えている人がいるんだなあと思い衝撃的でしたが、このプロジェクトはそれ以上ですね。メタップス佐藤氏恐るべし。彼の頭の中はどうなっているのでしょうか。宇宙人なのかな。

ブロックチェーンを応用した仮想地球プロジェクト

プロジェクトは以下のサイトで紹介されています。

EXA-仮想地球プロジェクト

サイト内で紹介されているプロジェクト詳細を見ていきましょう。

衛星データとブロックチェーンの活用

人口衛星から取得できる地理座標系データをブロックチェーンに記録していき、仮想空間上にもう一つの「地球」を作り出します。そこに衛星画像などの地上観測データを用いて現実世界と逆相関する仮想の経済圏を形成します。

ポイントは現実世界と逆相関する点でしょうね。

現実地球ではパッとしなかったアイデアや資産でも仮想地球に持っていくと輝きだす世界なのでしょうか。ワクワクしますね仮想地球。

位置情報と連動したマイニング

現実世界の石油や天然資源と同様に、仮想地球の参加者は位置情報と連動したトークンを発掘することができます。トークンは経済発展度が高い地域ほど発掘しにくく、経済発展度が低い地域ほど発掘しやすいよう設計されています。

発展途上国に移住し仮想地球でマイニングしまくる人が殺到し現実地球も経済発展していき富が分散するという設計ですね。面白すぎる。

地理座標へのトークンの埋蔵

仮想地球の参加者はトークンを発掘できると同時に、自分が保有するトークンを地球の特定の地理座標に埋めることもできます。トークンが埋蔵されたエリアではその埋蔵量に比例して発掘量と発掘確率が上昇します。

埋蔵もできると。宝探しゲームのようですね。

埋蔵する側のインセンティブは何なのでしょうか。所有トークンの価値が上がるのかな。

自律分散型の共同体

仮想地球は誰でも無料で参加して「citizen(市民)」になることができ、ブロックチェーン自体には特定の所有者が存在せず、参加者同士のP2Pネットワークで成り立つ自律分散型の共同体として機能するように設計されます。

中央集権のヒエラルキー型組織に嫌気が差している方は多いと思います。自律分散型の共同体は魅力的ですね。

EXAのライトペーパー公開

FBグループ内だけで共有していたEXAのライトペーパーが公開されました。

逆相関に夜間光を使うというアイデアは面白いです。


EXAライトペーパー

 

まとめ

サイト内にもまとめてありますが現実地球と仮想地球の比較です。

夢がありますね仮想地球。

ここに宣言しますが、仮想地球が本格的に始動した際には僕は現実地球を捨てて仮想地球市民になります。

Crypto FP
以上です。ご訪問ありがとうございました。