シニアの趣味として音楽鑑賞はいかがですか

シニアの趣味として思い浮かぶのは、旅行、ウォーキング、登山、温泉めぐり、パソコン、囲碁、将棋などがあります。このようなシニア世代の趣味の一つとして音楽鑑賞を紹介したいと思います。

シニアの趣味としての音楽鑑賞

おすすめの趣味の前提として一人で楽しめることを挙げたいと思います。複数人数いないと成立しない趣味は都合を合わせたり、人間関係のいざこざがあったりと継続することが困難になる要因が多くあり、結果途中で止めてしまう確率が高いです。

音楽鑑賞は完全に一人で楽しめるため良いですよ。

また、音楽というのは次から次へと新譜が発売され、情報が更新されていくため飽きません。自宅で気軽にできるというのもメリットですね。

そして音楽鑑賞の一番良いと思う点は、何かやりながら平行して聴けるという点です。料理をしながら、本を読みながら、勉強しながら、食事しながら、ウォーキングしながら、など利用シーンは無限大です。ちなみに、このブログ記事も音楽を聴きながら書いています。

音楽は個人の喜怒哀楽にそっと寄り添ってくれます。楽しい時に聴く音楽、怒っている時に聴く音楽、悲しい気分の時に聴く音楽など多種多様です。無音状態よりも音楽があったほうが、より良い精神状態が保てるというカウンセリング的な役割もあるのではないでしょうか。

音楽を聴くための媒体

音楽を聴く方法として昔はレコードやカセットテープでしたが、それがCDとなり、その後インターネットの普及に伴いMP3やitunesなどのデジタル音源へと移行しました。

現在では、Youtubeや各種定額ストリーミングサービスが主流となっています。

この中でおすすめなのが、定額聴き放題ストリーミングサービスのApple MusicSpotifyです。

両サービスともに世界で流行っている音楽をほぼ網羅しています。日本産の音源があまりないというデメリットはありますが、世界の色々な音楽が聴きたいという要望には確実に応えてくれます。

ちなみに僕はよりマイナーな音源が揃っているという理由でApple Musicを使っています。

音楽アルバム新譜情報の収集方法

世界では毎日いろいろなタイプの音楽が生まれています。世界中で発売されている音楽アルバム新譜情報を紹介するサイトはたくさんあります。その中で使いやすいサイトを紹介したいと思います。

Pitchfork

毎日4枚新譜を英語のレビュー付きで紹介しているサイト。毎週日曜日には過去の名盤を1枚紹介しています。紹介しているジャンルも幅広いです。自分好みのアルバムをこのサイトで収集していれば充実したミュージックライブラリが完成するでしょう。

beehype

世界中のあまりポピュラーではないインディー系の音楽を紹介しているサイト。日本以外の音楽というとアメリカやイギリスが一般的ですが、このサイトはマイナーな国の音楽を多数紹介してくれます。面白い音楽の発掘には最適なサイトです。

AOTY

有名な音楽レビューサイトのレイティングとユーザーレイティングを集計しランキング形式で紹介しているサイト。ここをチェックしておけば今どんな音楽が流行っているか一目瞭然です。

LINUS RECORDS

日本のCDショップのサイト。僕はエレクトロニカやアンビエントというジャンルが好きなのですが、ここは好みに合う音楽を紹介してくれるため重宝しています。このように自分の好きなジャンルに特化したサイトを一つ押さえておくと効率よく好みの音楽が探せます。

こんな感じでサイトを巡回し、気になったアルバムをApple Musicに入れシャッフルして聴く毎日を過ごしています。

自分の好きな音楽をアウトプットしてみる

家で好きな音楽をひたすら聴いているのも楽しいですが、少しアウトプットしてみると楽しさが倍増すると思います。

幸い今の世の中には個人がアウトプットする手法は色々とあります。各種SNSやブログなど気軽に世界中につながることができます。好きな音楽に少しでも共感してくれる人ができると楽しいと思います。

また、リアルの世界でも店舗やイベントなどBGMが必要なシーンは多くあります。そのようなシーンで音源を提供し、ちょっとしたDJ気分を味わうのも楽しかったりします。

ライブやフェスに参加するというのも自分はこの音楽が好きだというアウトプットの一つかもしれません。最近のフジロックは若者よりもシニア予備軍やリアルシニア層のほうが多いのではないかと思われるほどです。それだけシニア世代にとって音楽は馴染みやすい趣味なのではないでしょうか。

まとめ

これだけ音楽情報が溢れていると自然と個人の好みは多様化してきます。昔のように誰でも知っている定番のヒット曲を皆がそろって聴いているという時代はもう来ないでしょう。

それだけに自分の好きなジャンルはどんどん掘り下げていきますが、興味ないジャンルは疎遠になりがちです。ネットの世界は自分の興味を掘り下げるのには向いていますが、好きなもの以外の中から意外な発見をする機会は少ないような気がします。

例えばお店で流れているBGMで「おっ!この曲いいかも」となった経験が誰しもあるかと思います。興味のないジャンルから意外に良いものを発見することはネットよりもリアル世界のほうが多いと感じます。

しかし、日本ではJASRACという著作権団体が街中で音楽を流す権利を握っています。お店のBGMなどで音源を流すにはJASRACに使用料を支払わなければなりません。リアル世界で流れている音楽はいくつかのBGM提供サービス会社をとおしたものとなりがちで、どうしても画一的なものに感じてしまいます。

ネットではこれだけバラエティーに富んだ音楽が溢れているのに、リアル社会では制限がかかってしまっているという事実は新しい音楽を発見する機会を損失していると思います。

しかし、時代は変わると思っています。将来的にはリアルな世界でもネットのように音楽マニアが収集している多種多様な音楽がBGMとして普通にお店でも流れている時代が来るだろうと予測しています。そんな時代になれば趣味が音楽の人達がもっと重宝されるのではないでしょうか。

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投稿者:

Crypto FP

シニア世代が幸せに暮らすための情報を提供いたします。

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