退職金の一部をビットコイン(bitcoin)で投資運用してみませんか




定年退職すると証券会社からバンバン電話がかかってくるそうです。それだけ退職金は投資に回せる余剰資金となっている方が多いということです。

退職金の全部とは言いませんが一部をビットコインで運用してみるという案を提案したいと思います。

退職金の一部をビットコインに投資運用

大卒の定年退職者の平均退職金は約2,000万円です。

投資に回す金額割合は「100-年齢」とよく言われます。60歳で退職金2,000万の場合は以下のとおり。

投資に回せる金額計算
2,000万×(100ー60)%=800万円 

800万を投資に回すケースをシミュレーションしてみましょう。

僕ならやるかもしれませんが全額仮想通貨に突っ込むのはリスクが高いです。手堅い投資信託やインデックスファンドに投資して残りでビットコインを購入するのが堅実です。

ビットコインに回す資金は投資額全体の10%程度でどうでしょうか。

800万×10%=80万

60歳、退職金2,000万の定年退職者が80万円ビットコインに投資するケースを考えてみます。

ビットコイン投資に必要なもの

JPY

まずは軍資金ですね。これは前述のとおり退職金の一部でまかなえます。

パソコン

購入するだけならスマホのみで出来ますがセキュリティー面を考慮するとパソコン経由のウォレット(財布のようなもの)保管は必須です。

コインチェックの盗難被害のような目にあわないためにも取引所にコインを置きっぱなしにするのは危険です。ウォレットでしっかり保管する必要があります。

最近ではスマホ対応のウォレットも出てきていますがパソコンはあったほうがよいでしょう。手堅い方はインターネットやメール受信等するものとは別に仮想通貨専用パソコンを用意している方もいます。

スマホ

取引所にアクセスする際、ハッキング対策として2段階認証は必須です。2段階認証するためにはスマホに専用アプリをダウンロードする必要があります。

したがってビットコインを購入するためにはスマホは必ず必要になります。盗難、紛失予防のため、パソコン同様仮想通貨専用端末を所有する方もいます。

ハードウェアウォレット

オンライン上でビットコインを保管できるウォレットも多くありますがハッキングリスクがあります。確実なのはハードウェアウォレットを購入し保管する方法です。

代表的なハードウェアウォレットは、TREZORLedger Nano Sがあります。僕はTREZORを使っています。ビットコインやイーサリアムだけならTREZORが使いやすいためおすすめです。

僕は公式から買いましたがTREZORの公式ページは英語表示ですので抵抗ある方はアマゾンでも買えます。

使用する際は箱が未開封かどうか確認してください。ウォレットに他人のアドレスが仕込まれていてコインが抜き取られる事件も発生しています(アマゾンで購入したLedger Nano、海外で発生)。

TREZORの場合、箱がすごく頑丈にのり付けしてあります。取り出す際、箱がボロボロになるくらい頑丈なのり付けなので未開封かどうかすぐわかります。

ビットコインを購入する取引所

上記のものが準備できたらいよいよビットコインの購入です。

初心者に一番おすすめの取引所はbitFlyerです。業界最大手で株主には大手企業の名が連なっており安心感があります。セキュリティー面も定評があります。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

最初は少額買ってみて操作に慣れてきたら徐々に買い増ししていくことをおすすめします。

まとめ

ここまで書いてきて感じるのは、仮想通貨投資は最低限のITスキルおよびITリテラシーが必要だし、いろいろ面倒なことが多いですね。

60歳以上の方がこれを乗り越えて積極的に購入するかと言われると少し疑問に思います。

購入してからもフェイクニュースも含め様々な情報が飛び交う中で有益と思われる情報を拾っていく必要があります。

仮想通貨参入者が一部のアーリーアダプター層で止まってしまっているのは残念ですね。

セキュリティー面や投資者保護の面がもう少し進展すれば参入障壁が下がりマジョリティー層にも普及していくと思いますが、法規制の問題もありもう少し時間がかかりそうです。

Crypto FP2級
以上です。ご訪問ありがとうございました。








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