Homeトレード日記TradingViewの公開ストラテジー検証【ビットコイン】

TradingViewの公開ストラテジー検証【ビットコイン】

無料チャートTradingViewには便利な機能が満載されています。その中の一つに世界中のトレーダーが公開してくれているストラテジーがあります。

これを利用すると誰でも気軽に優秀なストラテジーでバックテストを行うことができるのです。さっそくビットコインチャートでテストしてみた検証結果をご覧ください。

TradingViewストラテジー検証方法

TradingViewのチャート画面下部にPineエディタがあります。これをクリックするとスクリプト入力画面が現れます。

新規作成タブをクリックすると公開ストラテジーやインジケーターが出てきますので選択し、チャートに追加タブをクリックすればバックテスト完了です。

驚くほど簡単に短時間で検証できます。

ビットコイン日足ストラテジー検証

最初の検証はBitfinexの2013年~2020年までのBTC日足チャートでテストしてみました。

公開ストラテジー16と自分が作ったステージ6で買ってステージ3で売るDaijunkanストラテジーを1つ加えた計17でやってみます。

結論は、純利益・勝率など各項目で一番バランスのとれているストラテジーはPivot Reversal Strategyかなと思いました。

Pivot Reversalは、どのようなインジケーターか少し調べてみました。ざっくり言うと過去数日間のローソク足の高値・安値をブレイクした時点でエントリーというロジックだろうと思われます。

Volty Expan Close Strategyの数値も優秀でしたが、エントリーサインが出すぎるので、Bot運用するならよいと思いますが、裁量トレードには向かないかなと感じました。

ビットコイン4時間足ストラテジー検証

次はBTC4時間足チャートで検証です。

4時間足でも日足同様、Pivot Reversal StrategyとVolty Expan Close Strategyが頭一つ抜きんでているかなという印象です。

4時間足となって試行回数が増加したにもかかわらず、各項目ある程度の数字が出ているので信頼できるのではないでしょうか。

ビットコイン1時間足ストラテジー検証

1時間足で検証してみると少し様子が変わってきました。

純利益、勝率、プロフィットファクターなどの数値が日足や4時間と比較するとよくないです。

1時間足チャートに合わないのか試行回数が増えたことによる結果なのかわかりませんが、ストラテジーを使うなら4時間足以上が良いことがわかりました。

しかし、ここでもVolty Expan Close Strategyは強いです。

まとめ

バックテストの結果、BTCチャートで参考にするとしたら、裁量トレードの場合、Pivot Reversal Strategyです。

取引所のAPIでBot運用するなら、Pivot Reversal StrategyVolty Expan Close Strategyのどちらかが良いと思いました。